久しぶりの更新です。

12.17

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今は、以前にお世話になった方への恩返しにと思って、生活の基本的リズムの形成の為に或る仕事をしています。
私にとっては初めてのパターンの経験であり、会社の裾野というものを再び経験しています。
何が有っても、どんなことが起こっても、すべては1から10まで経験済みの事であり、その視点は常に客観的な位置にあります。
「物づくり」というもの、そして、どんな素晴らしい製品も、売れなければ、売る力が無ければ無に帰してしまうという現実の厳しさも見ています。
バブル期の栄華。そして、伝統の尊さと偉大さ。それらの継承の難しさ。
しかし、物事の全ては「原点」にあることだけは確かなようです。
原点を見失わない事によってのみ、今ある会社自体の座標も自分自身の座標も確認できる。

原点を見失ったときに確信は揺らぎ、どこに漂ってしまうのかさえも分からない不安に襲われるのです。
「温故知新」は、未来への確信を持って一歩を踏み出した時に悟るものであり、その決意の為には、果たせなかった己の満足を追求する事よりも謙虚さが不可欠なのでしょう。

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