国際ユニバーサルデザイン協議会

09.17

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DSCN7273検定試験が出来た事を初めて知ったので、早速に受講と試験を受けてきました。
講師がたまたま知人の大学教授でしたので、点数は悪くても通してくれるのかな?
顔パスは無理でしょうね^^

内容は初歩的なものでしたが、ユニバーサルデザインの原点を再認識するという意味では非常に有意義なものでした。
物作りは、どんな基本理念に基づいてデザインし創出(設計・制作)するかということが大切です。
その意味で、ユニバーサルデザイン・コンセプトは墓石業界にも大きな可能性と未来を提供してくれています。

過去の遺産の検証や評価をし、その作品の意味や価値を認識する事は大切です。あるいは、第三者からの制作依頼品を実現するのも物づくりでしょう。
しかし、石材業界(墓石業界)には素材の選択からデザインや完成までに多くのプロセスがあり、自由度が高く、それゆえに楽しいのです。
また、IT産業や家電産業や自動車産業といった技術的に極限での激しい競争に晒される事も無く、石を素材とした物づくりには開拓できる要素が非常にたくさん残されています。

しかし、どんな優れた理念もそれぞれの業種・業界においての物作りにおける研究や取り組みが行われていなければ、猫に小判ということになるばかりか、チャンスをチャンスと認識することさえできません。
過去の検証は大切ですが、それを基盤に何を生み出して行けるのか、すべてはそこにかかっていると言ってもいいのです。

つまり、現実の取り組みの中に優れたコンセプトをいかに反映させてゆくか。
それがプロとしての物づくりの醍醐味であり、夢を未来につないで行く原点でもあるのです。

 

O

(まだ初級試験しかないのです)

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